半年ぶりぐらいにブログを書くので近況報告でも
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ダンスとサントラが印象的なフラッシュダンスを鑑賞したのでつらつらと
解説は映画.comから引用
続きを読むブロのダンサーをめざす19歳の溶接工の愛、友情、そして夢を描く。製作はドン・シンプソンとジェリー・ブラック・ハイマー。エグゼクティヴ・プロデューサーはジョン・ピータースとピーター・グーバーがつとめている。監督は「フォクシー・レディ」(80)のエイドリアン・ライン。トム・ヘドリーの原案に基づき、ヘドリー自身と「フィスト」のジョー・エスターハスが脚本を執筆。撮影はドン・ピーターマン、音楽はジョルジォ・モロダー、編曲・指揮はシルヴェスター・リーヴェイが担当。主題歌をアイリーン・キャラが歌っている。振付けはジェフリー・ホーナディが手掛けている。出演は四千人のなかから選ばれたエール大学の1年生のジェニファー・ビールス、マイケル・ヌーリー、リリア・スカラ、ベリンダ・バウアー、サニー・ジョンソンなど。82年10月18日、ピッツバーグのロケ撮影で製作を開始し、LAロケを含む3カ月間で主要場面の撮影を終了した。ドルビー・ステレオ。日本版字幕は戸田奈津子。イーストマン・カラー、ビスタサイズ。1983年作品。
ジェームズ・P・ホーガンのSF小説 星を継ぐものを読了したのでつらつらと
5万年前の遺体が月で発見されたっていうあらすじからして面白くないわけがないよね。
話のストーリーは本当にこれだけで、どうして月に?しかも死後5万年もあってる遺体が?高度な文明がそんな昔にあったの?っていう謎を解明していくミステリー小説だとおもって読んでもおもしろかったです。
科学的な根拠を元にだんだんと解明されていく謎。またそのたびに新たな問題が次々と明らかになっていって新たな仮説を立てつつっていう流れがとても心地良かったです。
ちょっとした近未来(確か2020年代)を描いているから、こんなこともこれからの未来に実は起きたりするのかもしれないっていう妄想するだけでもすごく楽しい。でもこれが、1977年に書かれたっていうのがすごいなあ。
細かい科学の定義がたくさん出てくるのは最近だとインターステラーっぽい感じもしたりして。細かい前手いは筆者がそう言うんならそうなんだろうっていう感じでさくさく読み進めてったほうが楽しいかと。
いままでのおさらいのように仮説を並べていき読者に理解させた結論の後に、今まで散々嫌な描かれ方をされてた生物学者のダンチェッカーが新たな仮説を立て締めるあたり、ただの頭の硬い研究者じゃないのが人間味というかすごくよかった。そのへんが読了感に繋がってるののかな。
本のタイトルの意味とか考えなおすといいですね。
エピローグも実際あんなこともあるんだろうかとか思いながら。この数ページが有るだけで本の印象がまた違って見えるのも面白い。あれだけ頑張ってる一方で…
そんなこんなでSF小説の王道なんでぜひ
2014年末にようやく電子書籍化されたみたいなのでこの機会に
続編だそうで 読みたい
月題材のSFといえばこのへん
ではでは
アーノルド・シュワルツェネッガー主演のジングル・オール・ザ・ウェイを鑑賞したのでつらつらと
解説は映画.comから引用
愛する息子の信頼を勝ち取るため、クリスマス・プレゼント用の人形探しに奔走する父親の奮戦ぶりを描いたコメディ。ファミリー映画の手練たちによるアイディアいっぱいのギャグや、主演のアーノルド・シュワルツェネッガーと相手役のシンバットの巨漢同士のスラップスティック調アクション、ど派手なSFXシーンが笑いを誘う。監督は実際にトイ・コレクターでもある「ベートーベン」「フリント・ストーン モダン石器時代」のブライアン・レヴァント。製作はTV版『パワーレンジャー』に関わったランディ・コーフィールド。製作は「9か月」のクリス・コロンバス、マーク・ラドクリフ、マイケル・バーナサンの共同。主演は「ジュニア」「イレイザー」のアーノルド・シュワルツェネッガー。共演は「コーンヘッズ」『ハウスゲスト/あんただ~れ?』(V)などの出演作がある黒人コメディアンのシンバッド、TV『サタデー・ナイト・ライブ』の人気コメディアンで、同じく前記2作にも出演したフィル・ハートマン、「Dearフレンズ」のリタ・ウィルソン、「シークレット・レンズ」のロバート・コンラッド、「レッドブル」「ラスト・アクション・ヒーロー」でもシュワルツェネッガーと共演したジェームズ・ベルーシ、「ミルドレッド」やTV『ER』で注目の子役ジェイク・ロイドほか。
ジングル・オール・ザ・ウェイ : 作品情報 - 映画.com
続きを読むNexus7(2013)向け5.0.1のファクトリーイメージが公開されたのでOTAを待てない私は早速ファクトリーイメージを焼きました。
Factory Images for Nexus Devices - Android — Google Developers
特に問題もなくいまのところは快適に動作しています。
ファクトリーイメージをそのまま焼くと初期化されてしまうのでバックアップを取ることを忘れずに注意してださい
5.0.0のメモリリークバグ治ってるといいなあ
— RyomaHoliday (@ryomapop) 2014, 12月 3
Xperia Z1 Compactにビルドナンバー14.4.A.0.157が降ってきましたね。
Flashtoolでftfの素とftfの作成がいっぺんに出来るのはとても便利だとおもいながらftfを焼いてました。
14.4.A.0.157では今まで用いていたroot化の方法が対策されているため、14.4.A.0.157を焼いたあとに14.4.A.0.107のカーネルだけをFlashtoolで焼きroot化。
その後157のカーネルのみを焼き直せば157の状態でrootを維持できます。
対策されたあとのいつもどおりのやり方ですね。
108のroot化には様々な方法がありますが、xdaで公開されているこのあたりのツールを使うのが一般的かと思います。
Easy Root Tool for various Xperia devices - XDA Forums
ではでは。