熱狂的なDarsana Tokyoの興奮も少しは落ち着き、寒くてエージェント活動が滞っている方も多いとは思います。(自分もその一人)
そんななかでも初夏、iOS版リリースとともにエージェント活動を開始した自分がやっとこさA12に慣れたのでどんなことをしてきたかの覚書です。
iOS版リリースとともに開始した自分は8月26日にA8、そこからメダルに困ることなく9月5日にA9、9月22日にA10となっています。
A10までは日頃の成果が試される範囲だと思うので省略。多重CFの起点ばっかり壊すようなやり方でAPをためてきたツケが回ってきたひとも多いと思います。
結果から書くと、recharger・guardianの金メダルでA10に。A11になるためにはtrekkerと地元密着型ならmind-controller、遠征型ならpioneerもしくはexplorerが比較的簡単に金メダルが取りやすいと思っています。
A12になるには自分みたいな地元密着型の人でもexplorer・ pioneerの金メダルは必要だと考えます。地道にコツコツ続けるならbuilderやpurifierで金を狙うのもいいでしょう。
エージェントには大きく分けて2タイプあると考えていて、1つめは自分みたいな自分の住んでいる地域密着型エージェントで移動手段は徒歩や自転車。2つめは車や電車などを使って大きめのCFを作る遠征型エージェント。自分は前者であるためMUを大きく稼ぐようなプレイングがなかなかできませんでした。それに同じ所ばかりを回るので飽きてしまうんですよね。そこで地域密着型だからこそできるプレイングはなにかと考えた所行き着いたのが限られたポータルで作る多重CFになるわけです。
行動する範囲は決まっているわけですから常にポータルごとに3本づつぐらい鍵を持っておくことで、今残っているCFを生かしつつの多重CFを作る快感を覚えA11までのモチベーション維持していました。
また、地域コミュニティ等に参加することで仲間とともに自分の住んでる町をCFで囲う企画や、1つのポータルにリンクを集中させようなど、様々なイベントを企画・実行することもエージェント活動を飽きずに長く続けるためのコツだと思っています。
遠征先ではCFを作るよりはexplorer・ pioneerに焦点を絞って数をこなしていくのが大切だと考えてます。まあそんなにレベルを上げてもA8とできることは同じなわけですから、メダルに執着しすぎて本来のingressの楽しみを忘れないよう注意は必要です。
帰省先でUPVやUPCを稼ぎ、Guardianポータルを仕込んで帰る人も多いとは思いますが寒い中のエージェント活動くれぐれも注意してください。
京都イベントも楽しみだしまだまだ熱が冷めないingressについてでした。
そろそろGuardianプラチナを仕込んでいかなきゃなあ…